袴入門!!基礎知識編

袴の着付け[女性編]

まず前からはじめます。半巾帯が1cmくらい見える様にあわせます。 紐を後ろで蝶々を押さえるように交差して前に持ってきます。 前で左の紐を上にして、交差させる。 よいしょっと折りあげます。 折り上げた紐を重ねながら後ろにまわし、しっかりと結びます。 ベラがついている物は蝶々結びの帯の間に差し込みます。 後ろ板を蝶々結びにかぶせる様に付けます。 紐を上側の紐に重ねながら前に回し交差させて下の紐の下をく […]

袴の種類

[馬乗袴・行灯袴]袴のなかに中仕切り(襠)があるものを馬乗袴、ないものを行灯袴という。行灯袴は袴が町人のあいだでも穿かれることの多くなった江戸時代後期に発案されたものであり、現在では馬乗袴と同じく礼装にも用いられる。 [一般的な袴]男物の袴。仙台平などの縞の絹地で作った場合には、紋付とあわせて礼装とすることができる。 [仕舞袴]能楽師が仕舞や舞囃子の際に用いる特殊な袴。 [舞袴]日本舞踊や剣舞など […]

袴の紐の結びかた

[十文字]もっとも一般的な結びかたで、礼装の場合にも用いられる。 [一文字]十文字の変形。礼装などに用いられるほか、能装束の大口袴は一文字に結ぶ。 [結びきり]書生結びともいい、動きやすく結び目がゆるみにくいので、武道などでもちいられるが、袴のはきかたとしては略式。 [蝶結び]衣冠束帯などの指貫に用いられる。能のシテ方金春流でも仕舞袴を蝶結びにして穿く。

袴とは?

袴とは、和装において腰より下を覆うようにして着用する衣服の一種。着物の上から穿き、紐で結ぶ。弥生時代にその原型が成立し、近世期においては主に男子において用いられ、礼装とみなされてきた。また、以上より、ズボン状の男子の衣服や下部を覆うもの、本体の外側にさらにつけるもの、などを比喩的に袴ということもある。神道における巫女や弓道の弓道衣、近代では女子大・高校通学着、現代での卒業式の礼服や成人式用の礼服な […]